人の心をつかみ続けるマジシャン!

人の心をつかみ続けるマジシャン!

マジックの技術は何千年も前から存在していると言われます。

古代エジプトのベニハッサン村の4000年以上前のものと推測されている洞窟壁画にそれらしきものが描かれています。

※ただし、パンを焼いているところだと考える学者もいます。

 

その時と同じテクニックが現代でも、観客の目を惹きつけ続けているなんて、

すごいと思いませんか??

マジシャンは一連のルールに従って人を魅了する

すべてのマジックには、トリックが存在しています。そしてトリックが成り立たせるには、一連のルールがあります。

このトリックは幸いなことに、誰でも学ぶことができます!!

それを応用することで、人に影響をおよぼすことすら可能となります。

 

このルールに従いマジシャンのように考える習慣をつければ、

もっと自分に自信がもてるようになるはずです。

 

さらに、

積極性が加えれば、周りの人はそれを感じ取り自然と周りに人が集まってきて、

あなたのリードに従うようになります。

 

ルール1 大胆に行動する

マジシャンが大衆の中で、トリックを隠しながら自然に振る舞うのは、

一朝一夕で身に着けることは出来ません。かなりの勇気が必要です。

 

まずは、人を恐れなくなること、相手にどう思われるかとビクビクするのをやめることが先決です。

そしてその結果、

リスクをとれば、その報酬も大きくなる

 

大胆に行動すれば、必ずこれまでにない成果が得られるようになります。

なぜなら、これまでとはこれまでとまったく新しいことをやっているのですから!!

 

ラスベガスの伝説的なマジシャン、「ジミー・グリッポ」はある日、このことを証明しました。

銀行にいた彼は、午後6時に金庫室の扉が閉まり始めたことに気づくと、

とっさにポケットからトランプを取り出し、閉じる寸前の扉めがけて飛ばしました。

狙い通りカードは、ガードマンに気づかれることなく金庫室に滑りこみました。

 

翌朝彼は、新聞記者を伴って銀行に現れると、マジックに立ち会うよう支店長を説得しました。

そしてトランプを一組取り出し、昨日金庫室に滑り込ませていたカードと同じ札をまんまと記者に引かせ

彼は巧みな早業で、そのカードを消して見せ支店長に扉を開けるように指示しました。

 

「扉は自動設定で、8時になるまで誰も開けられない」と、支店長は断りました。

しかし、数分の内に8時となり扉が開き、支店長が金庫室に入ると、なんと先ほどと同じカードが床に!!

 

かくして支店長と新聞記者は「奇跡の目撃者」となったわけです。

 

リスクを取らなければ、どんな成果が得られるかはわかりません。

グリッポの起こした「奇跡」は翌日の新聞の特集記事を飾りました。

マジシャンの生活は、世間の噂や評判に大きく左右されますから、新聞に取り上げられることには、

値千金の価値があります。

あなたなら、自分の仕事や生活の中でどのようなリスクを取ることができますか??

すぐにできそうな事を思いついた方は、大胆さとはどのようなものかをすでに理解したようなものです。

 

引っ込み思案を克服する

では、どうすれば大胆な行動をとれるようになるのでしょうか?

これは、実はかなり簡単に克服できます。大胆になるには、大変身する必要はありません。

実践1 知らない人にお世辞を言ってみる

こんなささやかな行動でも、相手の反応を引き出すことになります。

無視されたり、変わった人だと思われたりしても、気にすることはありません。

なぜなら、その相手もあなた自身もそのことをすぐに忘れてしまいます。

 

実践2 授業や会議で手をあげる

内気な人にとって実はかなり、これが最も難しい瞬間でもあります。

ですが、一度このハードルを飛び越えるとどんどん恐れが薄れ、自然に議論に参加できるようになります。

一見簡単そうに感じることですが、これを決心することによって、周囲から一目置かれるようになります。

 

自分からは、はっきり意見を言って、人の注目を集めましょう。

 

だれかに指名されるのを待っていたら、それは永遠に待っていることと同じです。

いくら面白い考えをもっていても、言わずにいたら何の役にもたたないのですから!

人は自分よりユニークで面白い人に惹きつけられるもの。

自分の意見を押し殺すのは、自分を疎外する事と同じです。

ただ勇気をもって意見することで、あなたはいっそう人の興味を惹く存在になり、人との会話も活発になることでしょう。

 

実践3 こっそり人のポケットに物を入れる

この方法は、自分自身の安全領域(コンフォートゾーン)の外に出るスリルを経験するためです。

たとえ、この方法をとったからといって、相手を怒らせたり傷つけることはありません。

 

そして、こんなバカげたことができるようになったとき、あなたは人を恐れる気持ちは薄らぎ、

自信をもって人に話しかけられるようになるでしょう。

 

それに限らず、他のリスクだってとるにたらないものになっているはずです。