2020年4月1日現在のコロナウイルス 感染者・死者数

2020年4月1日現在のコロナウイルス 感染者・死者数

引用:死者(赤)と感染者(灰色)が確認された国・地域(日本時間の2020年4月1日午前4時現在)。(c)SIMON MALFATTO / AFP

 

AFPが各国当局の発表に基づき日本時間1日午前4時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は4万1072人に増加したとのことです。

 

2019年12月末に、中国で新型ウイルスが最初に発生して以降、これまでに186の国・地域で計82万8340人の感染が確認され、少なくとも16万4900人が回復しています。

 

この統計は、各地のAFP支局が各国当局から収集したデータと世界保健機関(WHO)からの情報に基づいたものですが、実際の感染者はこれよりも多いとみられます。

 

これは、多くの国では現在、入院が必要な人に対してのみ検査を実施しているためです。

もちろん、すべての人を対象に集計をすることはできませんし、予算の面や人員の面では仕方がないことですし、実態把握にのみ固執して医療体制が崩壊してしまってはもともこもありませんので、ある程度の目安として理解しておくべきでしょう。

 

過去24時間で世界の死者数は4396人増加(うち849人がスペイン、837人がイタリア、612人が米国)、感染者数は7万404人増加したいます。

 

最も被害が深刻なのは、2月に国内初の死者が出たイタリアで、死者数は1万2428人、感染者数は4053人増の10万5792人、回復者数は1万5729人となっています。

 

次に被害が大きなスペインの死者数は8189人、感染者数は9万4417人。

その次はフランス(死者3523人、感染者5万2128人)、米国(死者3440人、感染者17万4467人)、香港とマカオ(Macau)を除く中国本土(死者3305人、感染者8万1518人)となっており、欧米の感染者及び死者数が目立ちます。

 

中国では、過去24時間で新たに感染者が48人、死者が1人確認されており、同国ではこれまでに7万6052人が回復したとし、感染者数が世界最多となっている米国では、6038人が回復しています。

 

日本時間3月31日午前4時以降に初の死者が出た国はトリニダード・トバゴ、ミャンマー、タンザニア、モーリタニア、コートジボワール、ベラルーシ。ブルンジ、南スーダン、シエラレオネでも初の感染者が確認されています。

 

地域別の死者数は、

・欧州 2万9912人(感染45万2978人)

・アジア 3889人(感染10万8726人)

・米国・カナダ 3538人(感染18万2953人)

・中東 3008人(感染5万5578人)

・中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国508人(感染1万7191人)

・アフリカ 195人(感染5698人)

・オセアニア 22人(感染5224人)

となっています。

 

《引用元》https://www.afpbb.com/

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