新型コロナウイルスに耐え抜く!~『生活支援金』一覧~

新型コロナウイルスに耐え抜く!~『生活支援金』一覧~

令和が始まり、新たな時代を楽しむ間もなく、世界中を襲った新型ウイルスの脅威。

ウイルスの詳細については、2020年5月現在においても不明な点は多いですが、ウイルス自体の問題よりも深刻化が懸念されているのが、経済の問題でしょう。

 

これまで経済の問題について、全く興味が無かった方でもコロナ後の世界経済がどうなっていくかという動向を注目し予測を立てて、将来を不安視していることと思います。

 

とはいえ、将来の不安をいくら考えても一番の気がかりは、『今月或は明日の生活』のことではないでしょうか?

 

もちろん、日本政府としても金銭的な対策も講じてはいるものの、その給付の金額や時期の問題などが山積している状況です。

 

一番の話題に上がっており、認識されている金銭的な対策案は、全国民が一律で10万円を受け取れる「特別定額給付金」でしょう。

 

この給付金を5月中に受け取れる自治体に御住みの方は、かなりラッキーといえ、私の住んでいる町では、6月中旬になることが発表されています(´;ω;`)ウゥゥ

 

必要なのは、来月ではなく、今必要なんです!という方のほうが圧倒的に多い中で、家賃や税金の支払いより食費と生活費の確保をなんとかしなければならないでしょう。

 

そのために、以下に「特別定額給付金」以外に、新型コロナによって生活に困ったときに頼れる制度をいくつかご紹介いたします。

特に、お子様がいらっしゃるご家庭や休業を余儀なくされている経営者の方には、市区町村独自の支援もあるため見逃さないようにしましょう。

 

さらには、家賃や税金、光熱費、携帯電話の料金など、手続きすれば支払い猶予が認められる制度もあります。

収入が減った家庭は、食費を削ってまで公的な支払いをする必要はありませんので、ぜひその認識をもっておきましょう。

 

 

個人で申請できるコロナ対策の生活支援金


特別定額給付金

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

対象者1人につき10万円(申請期限は受付開始より3か月以内 ※開始時期や給付時期は市区町村により異なる)

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

4月27日時点で住民基本台帳に記録されている人

世帯主が郵送またはインターネットで申請して世帯人数分が一括で支給される。

 

**‥…★…‥**  申請先  **‥…★…‥**

市区町村など各自治体

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

総務省HP https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/gyoumukanri_sonota/covid-19/kyufukin.html


住居確保給付金

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

自治体によって異なる

例. 東京都特別区の場合、単身世帯で5万3700円、3~5人世帯6万9800円など(申請から約1か月)

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

休業や失業で家賃が払えなくなった人。

収入や資産など各自治体で給付要件は異なる。原則3か月間だが、最長で9か月まで受給が可能。

 

**‥…★…‥**  申請先  **‥…★…‥**

市区町村などの各自治体の福祉担当窓口

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000073432.html


休業補償給付(労災保険)

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

※傷病手当金(健康保険)とどちらか一方だけ受け取れる

平均賃金日額×80%×休業日数と治療費全額

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

業務中または通勤途中で新型コロナに感染したと認められ、仕事を休んだ人。

労災保険から支給される。

 

**‥…★…‥**  申請先 **‥…★…‥**

労働基準監督署

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/rousai/040325-13.html


傷病手当金(健康保険)

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

※休業補償給付(労災保険)とどちらか一方だけ受け取れる

平均賃金日額×3分の2(最長1年6か月)

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

けがや病気で、連続する3日間を含む4日間以上、仕事を休んだ人。

新型コロナ感染を疑われる症状がある場合、自宅療養を示す事業主の証明書があれば支給対象となる可能性がある。

健康保険から支給される。

 

**‥…★…‥**  申請先  **‥…★…‥**

加入している健保組合、協会けんぽの窓口

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

全国健康保険協会HP https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g6/cat620/r307/


児童手当

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

子供1人につき1万円を上乗せ(6月に給付予定)

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

中学生までの子供がいて、すでに児童手当を受け取っている家庭。

月額5000円の特例給付を受けている高所得世帯は対象外。

 

**‥…★…‥**  申請先  **‥…★…‥**

〈申請不要〉

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

内閣府HP https://www8.cao.go.jp/shoushi/jidouteate/annai.html


母子父子寡婦福祉資金貸付金

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

生活資金として月額10万5000円の貸付

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

未成年者を扶養する、配偶者のいない男女が対象。

新型コロナにより就業環境が変化し、一時的な就労収入の減少、日常生活に支障をきたす恐れがある場合など。

 

**‥…★…‥**  申請先  **‥…★…‥**

市区町村などの各自治体の福祉担当窓口

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

男女共同参加局HP http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/law/23.html


給付奨学金(家計急変)

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

月額最大7万5800円

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

新型コロナ感染による休業などで家計が急変した場合、返済義務のない給付型奨学金を支給。

大学などに在学中で一定水準の成績を修め、世帯の資産・収入が一定以下の場合など。

 

**‥…★…‥**  申請先  **‥…★…‥**

日本学生支援機構

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

日本学生支援機構HP https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/kakei_kyuhen/index.html


緊急小口資金

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

最大20万円の貸付(申請から最短5日)

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

新型コロナにより収入が減少し、生計を維持するために一次的な貸付が必要な世帯。

無利子、保証人不要で、返済期限は2年以内。

 

**‥…★…‥**  申請先  **‥…★…‥**

社会福祉協議会

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

全国福祉協議会HP https://www.shakyo.or.jp/network/kenshakyo/index.html


総合支援資金

**‥…★…‥** 概要 **‥…★…‥**

最大60万円の貸付(申請から最短20日)

 

**‥…★…‥** 条件 **‥…★…‥**

新型コロナによる失業などで生活の維持が難しくなった世帯。

無利子・保証人不要で、返済期限は10年以内。

 

**‥…★…‥**  申請先  **‥…★…‥**

社会福祉協議会

 

**‥…★…‥**  確認先  **‥…★…‥**

全国福祉協議会HP https://www.shakyo.or.jp/network/kenshakyo/index.html

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